ドイツ西部、フランスのアルザスに隣接するファルツ地方でワイン造りを行っている「ドクター・ビュルクリン・ヴォルフ」は、1597年に創業したドイツ最大級の家族経営のワイナリーです。
1990年に両親からエステートを引き継いだベッティーナ・ビュルクリン・フォン・グラーゼは、自然と調和した最高品質のリースリングを生産することを目標にワイン造りに取り組み、2005年に畑全体をビオディナミ農法に転換。DRCが所属するフランスのビオディナミ農法を実践する生産者グループ「BIODYVIN」に、ドイツ初であり、唯一加盟しています。
畑は土壌や気候を考慮してブルゴーニュのように品質分けを行っており、G.C.ワインはグラン・クリュクラスの品質、P.C.ワインはプルミエ・クリュクラスの品質と、計4つのクラス分けがされています。
その品質の高さから、政府公式のレセプションにも選ばれ、ジェームス・サックリングの2023年ドイツワインTOP100で1位を獲得するなど、国内外から注目を集めています。