
「ボデガス・レクトラル・ド・ウミア」は、スペイン北西部ガリシア州の「スペインで最も上質な白ワインの産地」と評価を受けているリアス・バイシャスにて2009年に設立したボデガです。
ボデガでは、リアス・バイシャスが起源と言われている葡萄アルバリーニョ種を中心にワイン造りを行っております。
この地域で育てられるアルバリーニョのワインは「海のワイン」と呼ばれており、産地が海の近くであることから豊富なミネラルや潮風など、海を感じられるワインが造られます。「ボデガス・レクトラル・ド・ウミア」では、そのテロワールを最大限に表現するため、最新技術を取り入れ、徹底した品質管理を行っており、高品質なワインを手掛けております。
畑は3ヶ所あり、全てリアス・バイシャスのサブゾーン「ヴァル・ド・サルネス」に位置しております。「ヴァル・ド・サルネス」は、リアス・バイシャスにある5つのサブゾーンの中でも海岸線に位置するため、海の影響が強く感じられる他、冷涼な気候で酸・ミネラルが顕著に感じられるエリアであり、最も古く、多くの畑とワイナリーが集中する重要な地域です。
標高はそれぞれ約26~250メートルの付近に位置し、砂や花崗岩が中心の土壌は水はけがよい土壌です。平均気温は26~28℃と成熟しやすくバランスの取れた酸味と複雑なアロマを含むフレッシュな葡萄が育てられます。
それぞれの畑の葡萄を適切なタイミングで収穫し、バランスをみてそれぞれの畑の葡萄を使用するため、単一品種ながら様々な香りや味わいを際立たせるワインを手掛けることができます。
また、「ボデガス・レクトラル・ド・ウミア」は、60年以上の歴史があるガリシア州最大のネゴシアン「ボデガス・ガジェーガス」に属しております。