
ボデガス・ドン・ディエゴはルエダの東、ラ・セカ村に位置するワイナリーであり、古くから葡萄栽培を行い、生産組合に葡萄を売っていたエクスデロ家が、自社畑の葡萄を2002年より瓶詰し始めたブランドです。スペインではまだまだ買い葡萄から造られるワインが多い中、買い葡萄には頼らず家族で管理できる範囲のみの生産を行います。樹齢45年のベルデホを使い、モダンな醸造設備から伝統と革新が融合した新しいルエダのワインを創りだしております。ワイン名にある「トラモージャ」とは昔、畑を耕すときに馬や牛に引かせていた古い農機具のことであり、この地方の文化に深く根付いたものです。最大限環境に配慮し葡萄造りを行ってきた先祖の哲学を尊重し、また継承していくために相応しいと思い、自社の畑を「トラモージャ畑」と名付けました。
畑情報
ルエダ地方は昼夜の温度差が大きい大陸性気候であり、豊かな酸を備えたアロマティックな葡萄が収獲出来る、白ワインにとって最適な地区です。しかもガリシアやバスクと比べて価格が控えめなのも魅力です。ドン・ディエゴではラ・セカ村に樹齢45年の畑を所有しております。土壌は表面が小石に覆われた粘土質土壌。ベルデホ種の繊細なアロマやフレッシュさを保つため、収穫は夜中に行われます。その後即座にワイナリーへ運ばれ、醸造が行われます。