フランチャコルタ地区にてビオロジック栽培を行い、フランチャコルタの枠を超えた独自のスプマンテを造り続ける生産者「カーサ・カテリーナ」より、冬(インヴェルノ)が語源の土着品種「インヴェルネンガ」から造られた白のスティルワイン「ウニコ 2012」のご案内です。 インヴェルネンガは19世紀にロンバルディア州ブレシア地域で最も栽培されていた白葡萄の一つ。収穫後半干しで保存し、聖ルチア祭(12月13日)やクリスマスの時期に水で戻し食べていたことから、イタリア語のINVERNO(=「冬」)にちなんで命名されたと言われています。生産者はインヴェルネンガを使用することにより、「この地の真正性とエレガンスを体現したい」と語っております。
インヴェルネンガは、かつてはパッシートワインに使用されたり、アルコール度数が低く、骨格の弱いワインを豊かにするために使われておりました。現在でもI.G.T. RONCHI DI BRESCIAで使用されることを認められている葡萄です。
カーサ・カテリーナがワイン造りの指針とするのは周りのフランチャコルタの造り手ではなく、同じ瓶内二次発酵スパークリングの中でも最高峰とされるシャンパーニュのトップ生産者「ジャック・セロス」や「ジェローム・プレヴォー」など。
彼らのようにビオロジックでの栽培や野生酵母のみでの発酵、ノンドサージュでの造りを基本とし、また醸造時のSO2や、ティラージュ時のショ糖など、葡萄由来以外の原料は一切使用しません。
是非、ご検討の程お願い申し上げます。
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